帰ってきたウルトラ38番目の弟

ウルトラシリーズについて色々と書いていくブログです。

「その名はウルトラマン」

「その名はウルトラマン -ケムラー登場-
ウルトラマンパワード』第2話
1994年1月21日発売(第2巻)
脚本 キング・ワイルダー(原案 伊藤和典
監督 キング・ワイルダー
特殊効果 ジョセフ・ビスコーシル

 

毒ガス怪獣ケムラー
身長 85m
体重 3万t
キャンプ地周辺を襲った怪獣。タイプA-17で1976年4月4日に同種が中国で大暴れしている。
普段は地中に潜んでいて、センサーシールドと太陽電池の二つの性能を持つ甲羅を開く事で周りの危険を察知しながら太陽光線を吸収している。
尻尾の触手から硫黄ガスを放射する。長い舌で肉等の餌を食べる。
W.I.N.R.の誘き出し作戦で姿を現し、パワードに甲羅をこじ開けられて弱点である脳を露出され、ストライクビートルの攻撃を受けて倒された。
ベック曰く「親しみのもてる顔じゃない」、カイ曰く「お化けイグアナ」。

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「銀色の追跡者」

「銀色の追跡者 -バルタン星人登場-
ウルトラマンパワード』第1話
1993年12月5日発売(第1巻)
脚本 キング・ワイルダー(原案 伊藤和典
監督 キング・ワイルダー
特殊効果 ジョセフ・ビスコーシル

 

宇宙忍者バルタン星人
身長 ミクロ~65m
体重 0~2万3千t
多くの文明を滅ぼしてきた宇宙の侵略者。
地球を狙い、全長1.6kmの母船で月周辺に現れると緑色に光る繭に入れて潜入隊を3体送り出した。潜入隊はロサンゼルス郊外の倉庫街で近付いてきた巡査やW.I.N.R.隊員を襲撃し、反撃されると3体が合体して巨大化し街を破壊し始めた。
幻で自分が何体もいるように見せる。ハサミから衝撃波や赤い光弾を撃つ。口から煙を放つ。バズーカ砲で一度倒されても脱皮して復活する。翼を広げて超高速で飛行する。
巨大化した個体はパワードのメガ・スペシウム光線を受けると緑色になって消滅し、潜入隊の敗北を受けて母船も地球圏から一時退却した。

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「永遠なる勇者ー伝説2大怪獣登場ー」

「永遠なる勇者-伝説2大怪獣登場- -伝説宇宙怪獣シラリー 伝説深海怪獣コダラー登場-
『新ウルトラマンG 必殺! 怪獣大決戦』第6話
1991年6月27日発売(第3巻)
脚本 テリー・ラーセン(原案 会川昇
監督 アンドリュー・プラウ
特殊技術 ポール・ニコラ

 

伝説宇宙怪獣シラリー
身長 120m
体重 8万2千t
宇宙に追放されていたが目覚めた地球に呼び寄せられた。
核ミサイルの爆発エネルギーを全て吸収して地球に上陸する。
口から炎を吐き、目や手から光線を撃つ。
グレートに倒されて亡骸は宇宙へ運ばれた。

 

伝説深海怪獣コダラー
身長 62m
体重 9万4千t
海に封印されていたが目覚めた地球に呼び出された。
シラリーと共にグレートを追い詰めるが、光線を金属プレートではね返されて消滅した。

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「その名は“滅亡”ー伝説2大怪獣登場ー」

「その名は“滅亡”-伝説2大怪獣登場- -伝説宇宙怪獣シラリー 伝説深海怪獣コダラー登場-
『新ウルトラマンG 必殺! 怪獣大決戦』第5話
1991年6月27日発売(第3巻)
脚本 テリー・ラーセン(原案 会川昇
監督 アンドリュー・プラウ
特殊技術 ポール・ニコラ

 

伝説宇宙怪獣シラリー
身長 120m
体重 8万2千t
コダラーと共に金属プレートにその存在が書かれていた。
何かに呼ばれ、宇宙の闇を裂いて地球に向かってくる。
名前の由来は「新羅」で当初の名前は「シイラギ」となっていた。

 

伝説深海怪獣コダラー
身長 62m
体重 9万4千t
地震が起きた海底の裂け目から赤い藻が現れて海中の酸素を無くして海を死の世界に変えていった。UMAがその海底で金属プレートを発見すると、それを奪い返そうとコダラーが出現した。
目や手から光弾を発射する。あらゆる攻撃を吸収する事が出来、光線のはね返し合いの末にグレートを倒した。
名前の由来は「百済」で当初の名前は「クダラー」となっていた。

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「第47格納庫」

「第47格納庫 -円盤生物UF-0登場-
『新ウルトラマンG 必殺! 怪獣大決戦』第4話
1991年5月23日発売(第2巻)
脚本 テリー・ラーセン(原案 小中千昭
監督 アンドリュー・プラウ
特殊技術 ポール・ニコラ

 

円盤生物UF-0
身長 15m~180m
体重 1万2千tから18万4千t
ARMYの空軍基地第47格納庫に収容されていた謎の円盤。
ノルバーグが自身の革命に利用する為に乗り込んでUMA基地を攻撃するが、実は意思を持った生命体でノルバーグを取り込んで円盤形態から戦闘形態に変形すると、そのままUMA基地を攻撃してグレートと光線技の応酬で戦う。
リング状の光線でグレートの動きを止めて追い詰めるが、UMAの援護を受けたグレートに反撃されて宇宙へ逃げ去った。
『レオ』の円盤生物とは無関係だと思われる。

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「異星人狂奏曲」

「異星人狂奏曲 -変身生命体リュグロー登場-
『新ウルトラマンG 必殺! 怪獣大決戦』第3話
1991年5月23日発売(第2巻)
脚本 テリー・ラーセン(原案 遠藤明範)
監督 アンドリュー・プラウ
特殊技術 ポール・ニコラ

 

変身生命体リュグロー
身長 120m
体重 13万2千t
リュグローとベロニカは流星の状態で地球にやって来た宇宙の旅行者。
どんな姿にも変身する事が出来て、夫のリュグローはハンバーガーショップに、妻のベロニカは店員に変身した。人間に好意的なベロニカに対してリュグローは人間を嫌っていて、ベロニカとチャールズが親しくなるのが我慢できず様々な物に変身して妨害する。
ベロニカがARMYに包囲された事に怒ったリュグローは巨大化して角からの光弾や頭のカマで街を破壊する。故郷を追われたらしく、グレートに地球で生きる事を説かれ、最後はリュグローも人間に変身してベロニカと一緒に幸せそうに去って行った。
ベロニカの年齢は5000歳らしい。

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「バイオス計画-植物都市-」

「バイオス計画-植物都市- -電脳植物バイオス登場-
『新ウルトラマンG 必殺! 怪獣大決戦』第2話
1991年4月25日発売(第1巻)
脚本 テリー・ラーセン(原案 鈴木智
監督 アンドリュー・プラウ
特殊技術 ポール・ニコラ

 

電脳植物バイオス
身長 80m
体重 9万9千t
隕石に付いていた種をレオニー博士が育てた。植物と機械が融合した存在で、人間と植物が共存共栄するユートピア「バイオ空間計画」を打ち出すが、実際は地球支配の為に一度全ての動植物を排除する事が目的だった。
自分が必要とする栄養源を自分で選べて人間を襲う。音楽を好む。
発売されたバイオスは今までに無い細胞パターンを持ち、とんでもない速度で二酸化炭素と窒素を吸収して通常の数十倍の酸素を放出する。大気中の酸素濃度が15%以上になると全ての物質が発火するようになるので兵器に転用する事が出来る。
本体のバイオスはサザン大学を乗っ取り急速に成長・巨大化した。触れた相手に電流を流し、電撃を放出する。グレートとの長い睨み合いの末、連続して撃たれたフィンガービームで消滅した。

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