『かいじゅうステップ ワンダバダ』
2019年9月27日~2020年3月27日放送
監督 うもとゆーじ
『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』
『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』
2024年2月23日公開
脚本 中野貴雄
監督 田口清隆
地底甲獣ズグガン
身長 幼体・167cm 成体・50m
体重 幼体・1t 成体・3万t
生態・習性がかけ離れているタガヌラーと一緒にかなりの数が工場地帯に現れたがブレーザーとアースガロンによって倒された。
ネクロマス社に保管されている宇宙怪獣の細胞に反応して出現したと思われる。
甲虫怪獣タガヌラー
身長 60m
体重 5万t
生態・習性がかけ離れているズグガンと一緒にかなりの数が工場地帯に現れたがブレーザーとアースガロンによって倒された。
ネクロマス社に保管されている宇宙怪獣の細胞に反応して出現したと思われる。
妖骸魔獣ゴンギルガン(第1形態)
身長 54m
体重 5万4千t
ダムノー星人が防衛隊のミサイルでネクロマス社の研究施設を攻撃した事でダムドキシンが他の保管されている怪獣達の細胞を融合させて誕生した。
感情=魂を求めていてダムノー星人の正体であるマブセ・ユウキを取り込む。
妖骸魔獣ゴンギルガン(第2形態)
身長 59m
体重 5万9千t
ユウキを取り込んで第1形態から姿を変えた。
ユウキの感情とシンクロしていて、SKaRDにユウキを奪い返された後もコピーしていたユウキの感情で暴れ続けた。
能力を攻撃に全振りして破壊の限りを尽くす。
最後はブレーザーとアースガロンに引き抜かれた触覚の付け根にアンチ・ダムドキシン特殊弾を撃ち込まれ、ブレーザー光線とアースキャノンを同時に受けて倒された。
「ヴィジター99」
「ヴィジター99」
『ウルトラマンブレーザー』第23話
2023年12月23日放送(第23話)
脚本 小柳啓伍
監督 中川和博
月光怪獣デルタンダル
身長 45m
体重 1万4千t
小笠原諸島上空に二匹現れたがブレーザーによって倒された。
SKaRDの話によると今月だけでも5体現れたらしい。
甲虫怪獣タガヌラー
身長 60m
体重 5万t
世界中のティーテリウムが貯蔵されている場所に一斉に現れた。
その殆どが15mから20m級だったが茨城県とアメリカに出現した個体は60m級だった。
エネルギー融合で外敵を攻撃する習性を持っていて、過去に現れた個体はゲバルガを攻撃していた。今回も月軌道付近に現れたサード・ウェイブを攻撃するがビームを跳ね返されて倒された。
宇宙爆弾怪獣ヴァラロン(第1形態)
身長 55m
体重 6万6千t
バザンガやゲバルガと同じ軌道を通って地球に迫ってきた「サード・ウェイブ」。
タガヌラーの攻撃を受けて月に落下する。
「ソンポヒーロー」
「ソンポヒーロー」
『ウルトラマンブレーザー』第22話
2023年12月16日放送(第22話)
脚本 足木淳一郎
監督 中川和博
冷凍怪獣ギガス
身長 40m
体重 1万5千t
日本アルプスでレッドキングと戦闘中に宇宙から何かが迫っている事を感じる。その後、松本市に現れるがレッドキングとは主従関係みたいなものが出来上がっていた。
冷凍光線で一度はアースガロンとブレーザーを凍結させるが最後はアースガロンとブレーザー・ファードランアーマーの同時攻撃を受けて倒された。
どくろ怪獣レッドキング(二代目)
身長 45m
体重 2万t
過去に小笠原諸島の多々利島に出現した個体と特徴が一致していたので「二代目」と呼称される事となった。
日本アルプスでギガスと戦闘中に宇宙から何かが迫っている事を感じる。その後、松本市に現れた時はギガスを配下のように扱っていた。
最後はアースガロンとブレーザー・ファードランアーマーの同時攻撃を受けて倒された。
「光と炎」
「光と炎」
『ウルトラマンブレーザー』第19話
2023年11月25日放送(第19話)
脚本 継田淳
監督 越知靖
汚染獣イルーゴ
身長 測定不能
体重 測定不能
ゲバルガの幼体で以前にゲバルガがネットワーク汚染の拠点にした通信施設を中心点に放射状に多数現れた。
地下の通信ケーブルに寄生して広範囲に拡散・増殖していく。
最後はファードランの力を得てパワーアップしたブレーザーとアースガロンによって殲滅させられた。
宇宙汚染超獣ブルードゲバルガ
身長 150m
体重 5万5千t
イルーゴの出現箇所の中心点から現れた。
以前にゲバルガが通信施設をジャックした際に種子を地下深くに産み付けていた。
繁殖の役割を持っていて多数のイルーゴを生み出していた。
最後はファードランの力を得てパワーアップしたブレーザーに倒された。