『ウルトラ38番目の弟』にようこそ!
1966年に『ウルトラQ』が放送されてから現在までウルトラシリーズは半世紀を超える歴史を作り、日本が誇る文化の一つになったと言えます。
ここまでウルトラシリーズが愛される理由は何なのか? 怪獣、特別チーム、ウルトラマン、そして作品に関わるスタッフやファン達。これら全てがウルトラシリーズの魅力なのだと自分は考えています。
ここはそんなウルトラシリーズの魅力を自分なりに解釈して発表する場所です。その為、独り善がりな部分もありますが、ご容赦ください。
「ウルトラ38番目の弟」とは、初代ウルトラマン、ゾフィー、ウルトラセブン、セブン上司、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)、ウルトラマンエース、ウルトラの父、ウルトラの母、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ、アストラ、ウルトラマンキング、ウルトラマンジョーニアス、アミア、エレク、ロト、ウルトラマン80、ユリアン、アンドロメロス、アンドロフロル、アンドロマルス、アンドロウルフ、ウルトラマンスコット、ウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベス、ウルトラマングレート、ウルトラマンパワード、ウルトラマンネオス、ウルトラセブン21、ウルトラマンゼアス、ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグル、ウルトラマンナイス、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンジャスティスと自分がホームページ『ウルトラ38番目の弟』を開設した時に登場していた37人のウルトラマン達を目指したいと言う意味で作った言葉です。(元ネタは『ウルトラマンA』の「ウルトラ6番目の弟」です)
ホームページ開設後もウルトラマンレジェンド、ULTRA N PROJECTのウルトラマン達、ウルトラマンマックス、ウルトラマンゼノン、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリ、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンサーガ、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンギンガビクトリー、ウルトラマンエックス、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンジード、ウルトラマンロッソ、ウルトラマンブル、ウルトラマンルーブ、ウルトラウーマングリージョ、ウルトラマングルーブ、ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマ、ウルトラマンリブット、ウルトラマンレイガ、ウルトラマンゼット、ウルトラマントリガー、ウルトラマンレグロス、シン・ウルトラマン、ウルトラマンデッカー、ウルトラマンディナス、ウルトラマンブレーザー、ウルトラマンアークとたくさんのウルトラマン達が登場しています。
今も続いていくウルトラシリーズ。自分も出来る限り追いかけて楽しんでいきたいと思っています。