帰ってきたウルトラ38番目の弟

ウルトラシリーズについて色々と書いていくブログです。

『ウルトラファイト』制作第11話~第15話

 

「死ね! ドドンゴ
ウルトラファイト』制作第11話
1971年6月25日放送(第190話)

 

ウルトラマン』の「ミイラの叫び」からドドンゴが登場。
ウルトラマンドドンゴに馬乗りになり、最後はスペシウム光線で勝利を収める。

 

それにしてもタイトルに「死ね!」とは凄いな……。

 

 

ギャンゴやぶれかぶれ」
ウルトラファイト』制作第12話
1971年6月30日放送(第193話)

 

ウルトラマン』の「宇宙から来た暴れん坊」からギャンゴが登場。
オリジナル版を見ると絶対にそうは思えないのだが今回の話ではギャンゴを「なかなか頭の良い事で知られている」と紹介している。
全体に漂うグダグダ感とギャンゴの台詞を代弁する山田さんの軽妙な語り口は後期の新撮影編に通じるものを感じる。

 

人間ドラマがカットされた事で水に落ちたギャンゴは合わせた両手がスパークを起こしてそのダメージで倒れたと言う事になっている。唐突な幕切れに驚く。

 

 

ペスター油攻め」
ウルトラファイト』制作第13話
1971年5月19日放送(第163話)

 

ウルトラマン』の「オイルSOS」からペスターが登場。
油を飲んで炎を吐いて暴れるペスター
破壊されていくコンビナート!!
そこにウルトラマンが登場!!!
そしてペスターは!!!!
……油を飲み過ぎた状態で炎に包まれて既に虫の息。
山田さんによると自壊作用を起こしたとの事。人間ドラマをカットした為にとんでもない展開になってしまった。

 

 

「雨か嵐かガバドンか」
ウルトラファイト』制作第14話
1971年4月16日放送(第140話)

 

ウルトラマン』の「恐怖の宇宙線」からガヴァドンBが登場。ただし今回の話では「ガヴァドン」ではなくて「ガバドン」となっている。

 

内容はいつものウルトラマンと怪獣の戦いだが、タイトルはオリジナル版の結末から決められたと思われる。(七夕の天気が雨か嵐か、晴れてガヴァドンの星空かと言う意味)
今回の話は七夕に放送してほしかったかな。

 

 

「大極道ガマクジラ
ウルトラファイト』制作第15話
1971年6月29日放送(第192話)

 

ウルトラマン』の「真珠貝防衛指令」からガマクジラが登場。
ジェットビートルの放ったロケット弾で空中に飛ばされたガマクジラウルトラマンが正面からぶつかって空中分解させると言うかなりの荒技で決着。