帰ってきたウルトラ38番目の弟

ウルトラシリーズについて色々と書いていくブログです。

『ウルトラマンゼロ』

ウルトラマンゼロ
ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』…2009年11月25日~12月22日発売
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』…2009年12月12日公開
『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』…2010年11月26日~12月22日発売
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国』…2010年12月23日公開
ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』…2011年11月25日~12月22日発売
ウルトラマンサーガ』…2012年3月24日公開
ウルトラマン列伝』…2011年7月6日~2013年6月26日放送
ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』…2017年1月7日~6月24日放送
ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED』…2020年1月11日~

 

「ゼロ! ウルトラマンゼロ! セブンの息子だ!」

 

円谷プロはTYOグループに入って円谷家による同族経営に終止符を打たれた後もバンダイナムコグループの資本参加やフィールズの子会社化と経営母体が変わり続け、それと共に関連施設や部署や企画の整理統合が進められていった。そんな新体制に移行していく中で新たに生み出されたシリーズ。
ウルトラセブンの息子」と言う設定でM78星雲の世界観を引き継ぐ一方、ウルトラマンダイナやウルトラマンコスモスと言ったM78星雲以外の世界とも繋がり、さらにはミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAと言ったウルトラシリーズ以外の円谷ヒーローをイメージしたキャラクターと仲間となる等、ウルトラシリーズだけでなく円谷プロ作品の総決算とも言えるキャラクターとなった。

 

ウルトラマンゼロ(大西雅樹・岩田栄慶・寺井大介 声・宮野真守
ゼロ時 身長 49m 体重 3万5千t
テクターギア・ゼロ時 身長 49m 体重 4万5千t
ウルティメイトゼロ時 身長 55m 体重 5万5千t
セブンの息子でゼロスラッガー、エメリウムスラッシュ、ワイドゼロショットと父親のセブンに通じる技を持つ。セブンが自分の父親である事を知らずに育ってきたがK76星でキングから真実を伝えられた。
強さに憧れるあまりプラズマスパークのエネルギーコアに手を出して宇宙警備法違反により光の国を追放される。その後、レオに預けられてK76星でテクターギアを装着しての修業を受けていたが、セブンがベリアルとの戦いで倒れた事を知って戦線に復帰する。プラズマスパークのエネルギーコアの光に認められ、死闘の末にベリアルを倒して光の国の窮地を救った。
その後、光の国に送り込まれたダークロプスの出自を追ってアナザースペースに旅立ち、惑星アヌーの若者ランと一体化する。
セブンから授かったウルトラゼロブレスレットはウルトラゼロアイと言う変身アイテムを出現させる他、ウルトラゼロランスと言った武器にも変形させられる。
カイザーベリアルとの戦いでノアから力を授かってウルティメイトゼロへと変身。新たにウルティメイトブレスレットを手に入れる。
グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボットと力を合わせてカイザーベリアルを倒した後、新しい宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」を結成した。
その後、ダイナからのメッセージを受け取ってフューチャーアースに向かい、そこでタイガ・ノゾムと一体化し、さらにサーガブレスでダイナとコスモスと合体変身してサーガになった。
この時にダイナとコスモスの能力がウルティメイトブレスレットに宿った事でストロングコロナゼロとルナミラクルゼロにモードチェンジ出来るようになった。
復活したベリアルに肉体を乗っ取られてゼロダークネスへと変貌したが、ウルティメイトフォースゼロとピグモンの信じる心を受けてウルトラマンとしての使命を再確認しシャイニングウルトラマンゼロへと覚醒した。
タイガと一緒に戦った後は「フィニッシュ!」を決め台詞の一つにするようになった。

 

グレンファイヤー(寺井大介 声・関智一
身長 48m
体重 4万8千t
自由を愛し無限の宇宙を駆け巡る炎の海賊の用心棒をしていた炎の戦士。
肉弾戦が得意でグレンファイヤーパンチ、グレンドライバー、グレンスパークと肉体に炎とマグマのエネルギーを纏って戦う一方でファイヤースティックと言う炎の武器も使用する。
ゼロとは拳の話し合いで互いを仲間と認め合った。
『ファイヤーマン』のファイヤーマンをモデルにしたキャラクター。

 

ミラーナイト(力丸佳大 声・緑川光
身長 47m
体重 3万5千t
鏡の星の二次元人を父にエスメラルダ人を母に持つ鏡の勇者でエスメラルダ王家を守護している。
ミラーナイフ、シルバークロス、ディフェンスミラーと鏡や光を自在に扱い相手の意表を突く戦法を得意とする。
カイザーベリアルの闇に侵されて自分自身を封印していたがゼロによって闇を浄化された。
ミラーマン』のミラーマンをモデルにしたキャラクター。

 

ジャンボット(福島龍成 声・神谷浩史
ジャンボット時 身長 50m 体重 3万t
ジャンバード時 全長 35m 重量 5万t
エスメラルダ王家に代々仕える鋼鉄の武人。
エメラル鉱石をエネルギー源に動く。普段はジャンバードと呼ばれる飛行形態だが、搭乗者の「ジャンファイト」と言う掛け声で人型に変形する。操縦者のアクションをトレースして戦う。
飛行形態ではビームエメラルドやジャンミサイルを、人型ではジャンブレードやジャンナックルやバトルアックスを使った「風車」等を使用する。
ビートスターとの戦いの後、弟と言うべき存在であるジャンナインの教育係となる。
ジャンボーグA』のジャンボーグAをモデルにしたキャラクター。

 

ジャンナイン(声・入野自由
身長 50m
体重 3万t
ビートスターがジャンボットの人工知能をコピーして、それに様々なロボットの武器や特性を融合させて完成させたロボット。その為、ジャンボットとは「兄弟」と言うべき存在になっている。
全身武器の塊でジャンバスター、ジャンフラッシャー、ジャンキャノン、ジャンサンダー、ジャンレザーと多彩な火器を搭載している。
最初は「ジャンキラー」と呼ばれていてビートスター天球への侵入者を排除する為に送り込まれたが、戦いの中でエメラナ姫達の説得を受けて自我に目覚めた。
ビートスターを説得するも拒否されて倒す事になった後はウルティメイトフォースゼロに加入し、ゼロ、グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、レイ、ヒュウガ、ゴモラ、リトラに続く9番目の勇者と言う事で「ジャンナイン」と名付けられた。
ジャンボーグA』のジャンボーグ9をモデルにしたキャラクター。「ジャンキラー」と言う名前も『ジャンボーグA』のジャンキラーがモデルになっている。