帰ってきたウルトラ38番目の弟

ウルトラシリーズについて色々と書いていくブログです。

「天空の激戦」

「天空の激戦」
ウルトラマンブレーザー』第21話

 

昔は技術の関係で空中戦オンリーは難しかった事を考えると『ブレーザー』のデルタンダル編はウルトラシリーズの技術の進歩がよく分かる。

 

ハルノ参謀長がいなくなってからSKaRDに変な仕事が出されるようになったりお偉いさんが仕事現場を視察に来たり部隊の編成に口出ししたりするようになったのを見ると実はあの人って周りからのSKaRDへの苦情を自分一人で受けてSKaRDに苦言を呈したりする嫌われ役も自分一人だけにしていたのかな。

 

上層部がSKaRDに対処法講座の仕事を与えた理由だけれど、SKaRD全員が参加しないといけない企画を定期的に振る事でエミがV99関係を探る時間を与えないようにしているのかなと思った。

 

梶原颯さんは肉体が凄いのだがヤスノブは非力と言う設定なのかな?

 

アースガロンは劇中ではまだ怪獣を一体も撃退していない扱いだったっけ。初撃破と思われたイルーゴもハルノ参謀長は撃破扱いをしていなかったのでおそらく上層部は撃破にカウントしていないのだろう。
そうなるとSKaRDはアースガロンという人類の技術の粋を集めた機体を有しているのにいまだ怪獣を撃破した事が無いとなるので、上層部としてはSKaRDの人間に問題があるのではないかと考えるのも無理が無いかな。(身近なスポーツで例えると、プロ野球で開幕一ヶ月間勝ち星が無い球団があったら間違いなくフロントからのテコ入れが入る)

 

アーくんは今回のようにヤスノブやアンリと言った人間では限界が来たら色々サポートするのかなと思ったが『ブレーザー』の作風がSKaRDが色々考えて事件に対処するなので意外とアーくんの活躍が無かったりする。(『デッカー』のハネジローだったら「俺が機体を制御するからカナタは当てる事だけ考えろ!」とか言っていたと思う)

 

ゲント…SKaRDだけでは対処が難しいと判断したら自分がブレーザーに変身する。
SKaRD…ブレーザーは一緒に戦う仲間。
上層部…SKaRDが事件に対処できなくなったら謎の存在が現れて代わりに怪獣を倒してしまう。
ゲントとSKaRDはブレーザーとアースガロンが協力し合って事件を解決しているという考えなのだが上層部はSKaRDが失敗したのを横からブレーザーがかっさらう形に見えるのでブレーザーを危険視してSKaRDを不甲斐ないと感じてしまうのかな。