『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』
2024年2月23日公開
脚本 中野貴雄
監督 田口清隆
地底甲獣ズグガン
身長 幼体・167cm 成体・50m
体重 幼体・1t 成体・3万t
生態・習性がかけ離れているタガヌラーと一緒にかなりの数が工場地帯に現れたがブレーザーとアースガロンによって倒された。
ネクロマス社に保管されている宇宙怪獣の細胞に反応して出現したと思われる。
甲虫怪獣タガヌラー
身長 60m
体重 5万t
生態・習性がかけ離れているズグガンと一緒にかなりの数が工場地帯に現れたがブレーザーとアースガロンによって倒された。
ネクロマス社に保管されている宇宙怪獣の細胞に反応して出現したと思われる。
妖骸魔獣ゴンギルガン(第1形態)
身長 54m
体重 5万4千t
ダムノー星人が防衛隊のミサイルでネクロマス社の研究施設を攻撃した事でダムドキシンが他の保管されている怪獣達の細胞を融合させて誕生した。
感情=魂を求めていてダムノー星人の正体であるマブセ・ユウキを取り込む。
妖骸魔獣ゴンギルガン(第2形態)
身長 59m
体重 5万9千t
ユウキを取り込んで第1形態から姿を変えた。
ユウキの感情とシンクロしていて、SKaRDにユウキを奪い返された後もコピーしていたユウキの感情で暴れ続けた。
能力を攻撃に全振りして破壊の限りを尽くす。
最後はブレーザーとアースガロンに引き抜かれた触覚の付け根にアンチ・ダムドキシン特殊弾を撃ち込まれ、ブレーザー光線とアースキャノンを同時に受けて倒された。