帰ってきたウルトラ38番目の弟

ウルトラシリーズについて色々と書いていくブログです。

「放たれた標的」

「放たれた標的 ームザン星人登場ー
ウルトラマンティガ』第14話
1996年12月7日放送(第14話)
脚本 中崎一嘉・村石宏實
監督・特技監督 村石宏實

 

極悪ハンター宇宙人ムザン星人
身長 250cm~66m
体重 200kg~6万t
標的としたルシアとザラにブレスレットを付けると隕石型のカプセルに詰めて銀河系に放った。目的はゲームで、ルシア達を獲物として追いかけ、ハントしたら証拠としてブレスレットを持ち帰っていた。
頭部の触覚から光線を撃ち、武器の揃った宇宙船でルシア達を追い回す。人間の姿から昆虫のような頭部を持つ姿になり、さらに巨大化して二足歩行の怪物になり、最後は四足歩行の怪物になった。
ルシア達をハントするがGUTSの攻撃を受けて最後は怒りに震えるティガ・パワータイプのデラシウム光流で倒された。
名前の由来は「無残」かな。

 

ルシア ザラ
身長 ルシア・160cm ザラ・187cm
体重 ルシア・43kg ザラ・85kg
ムザン星人が放ったゲームの獲物。ブレスレットを付けられると隕石型のカプセルに詰められて銀河系に放たれた。
超人的な能力を持っていて、ブレスレットから電撃を発する。
地球の言語は話せないが手話やテレパシーで気持ちを伝える事が出来る。
ザラは赤峰岳で、ルシアは旭岳で、それぞれハントされてしまった。

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「人間採集」

「人間採集 ーレイビーク星人登場ー
ウルトラマンティガ』第13話
1996年11月30日放送(第13話)
脚本 河崎実・村石宏實
監督・特技監督 村石宏實

 

誘拐宇宙人レイビーク星人
身長 ボス・225cm 部下・220cm
体重 ボス・135kg 部下・130kg
P413星雲からやって来た宇宙人。
自分達の星にも人間によく似た動物がいて奴隷として使っていたが、それらが絶滅の危機に瀕したので地球人をその代わりにしようと考え、縮小光線銃で人間を捕らえた。今回の調査を終えたら大部隊で人間狩りをする予定だった。
30年前に機能停止して今はカラスが飛びかうゴミ処理場を秘密基地にしていたが、手下は突入したGUTSに倒され、ボスは縮小光線銃でティガを縮小するも自由に巨大化できるティガには無意味で結局はティガ・パワータイプに追い詰められ、最後は宇宙船に乗り込んで攻撃するがティガ・スカイタイプのランバルト光弾で宇宙船を爆破された。
その後、ホリイが縮小光線銃を分析して縮小された人間は元に戻った。
名前の由来は「ravenワタリガラス)+ beak(くちばし)」から。
シンイチは「カラス人間」、ムナカタリーダーは「クロウ人」と呼称した。

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「深海からのSOS」

「深海からのSOS ーレイロンス登場ー
ウルトラマンティガ』第12話
1996年11月23日放送(第12話)
脚本 兒玉宜久
監督・特技監督 神澤信一

 

深海怪獣レイロンス
身長 57m
体重 5万5千t
地下核実験の影響を受けた海の生物の突然変異体。細胞組織に放射能を含んでいる。サワイ総監曰く「人類科学の犠牲者と言えるかもしれない」存在。
R海域の石油プラントに出現した後、海洋科学研究所の極超音波魚誘導発信システムに引き寄せられて伊豆方面に向かう。発信システムを切られてもそのまま海洋科学研究所を襲撃した。
口から水流や痺れる泡を出し、背びれから光線を放つ。
ティガ・パワータイプのミラクルバルーン光線とデラシウム光流を受けて海の中へ戻された。

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「闇へのレクイエム」

「闇へのレクイエム ーエボリュウ登場ー
ウルトラマンティガ』第11話
1996年11月16日放送(第11話)
脚本 武上純希
監督・特技監督 神澤信一

 

異形進化怪獣エボリュウ
身長 53m
体重 5万3千t
ホリイの大学時代からの親友サナダ・リョウスケが勤めていた宇宙開発センターに保管されていた宇宙細胞エボリュウを自分に移植した姿。
能力が飛躍的に向上したが大量の電気エネルギーを得続けないと発作に苦しむ事になり、やがて体の制御が出来なくなって巨大化すると、苦しみながらネオリゾートの施設を破壊していった。
大学時代にGUTSの入隊でホリイに負け、サヤカに振られた事をコンプレックスに思っていた。
触手や発する電気でティガを苦しめる。ティガがエボリュウの電気を全て受け止めるとリョウスケの姿に戻ったがそのまま息絶えてしまった。
名前の由来は「エボリューション(進化)」かな。

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「閉ざされた遊園地」

「閉ざされた遊園地」
ウルトラマンティガ』第10話
1996年11月9日放送(第10話)
脚本 川上英幸
監督 松原信吾
特技監督 北浦嗣巳

 

バリヤー怪獣ガギ
身長 64m
体重 6万9千t
よみうりランドの地下から現れた。
触手で成長ホルモンを持った子供達を捕らえて卵を産みつけようとする。
角から発する光で作った見えない壁でよみうりランドをすっぽりと覆って子供達を逃がさないようにしたがGUTSの液体窒素ビームで壁を壊された。
両手の触手、爪、角から発する赤い光線でティガと戦うが、ティガ・パワータイプに触手を千切られ角を折られ最後はデラシウム光流で倒された。
元々は宇宙怪獣で少し昔に地球に飛来して今まで地中で眠っていたらしい。

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「怪獣を待つ少女」

「怪獣を待つ少女」
ウルトラマンティガ』第9話
1996年11月2日放送(第9話)
脚本 小中千昭
監督 松原信吾
特技監督 北浦嗣巳

 

守護怪獣マキーナ
身長 55m
体重 5万7千t
200年以上前から地球に居続けている少女サキの首飾りの音に導かれて地球にやって来た。成り行きでティガと戦う事になるが本当の目的はサキを迎える事でサキと一緒に宇宙に帰った。
夜間に休む時や相手の攻撃を防ぐ時には強靱な装甲を全て閉じて卵状の姿になる。

 

宇宙少女サキ
200年間も変わらぬ姿をしている謎の少女。アカシックレコードには1802年の記録が残っていて、ダイゴも子供の時に一度会っていた。
マキーナを導くカプセルを失った為に宇宙に帰れなくなっていた。
自分を迎えに来たマキーナとティガの戦いを止めるとダイゴに感謝の言葉を述べてマキーナと一緒に宇宙に帰った。

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「ハロウィンの夜に」

「ハロウィンの夜に」
ウルトラマンティガ』第8話
1996年10月26日放送(第8話)
脚本 右田昌万
監督 岡田寧
特技監督 村石宏實

 

異次元人ギランボ
身長 56m
体重 4万9千t
ハロウィンに紛れて世界各地で大勢の子供をさらっていた。
魔女のおばあさんに変身して子供達に夢遊病を引き起こさせるキャンディを配る。さらった子供から夢を吸い取り、夢を吸い取って白い顔になった子供を人形やオモチャと一緒に夢の墓場に捨てていた。
「大人は子供の敵。大人はいつでも子供の邪魔をして子供から夢も自由も全部奪っていく」と言いながら「子供に夢はいらない。どうせ大人になるまでに人形やオモチャのように夢も捨ててしまうのさ」とも語る。
空き地に巨大なパンプキンの館を出して子供をさらおうとするが、シンジョウに撃たれて巨大化する。ブラックホールのように空間を歪ませて次元を移動する。顔から光線を撃ち、瞬間移動や分身を駆使するが、ティガ・マルチタイプのタイマーフラッシュで本体を見破られ、逃げようとしたところをウルトラフィックスとゼペリオン光線で倒された。
消滅した後にはオーロラが浮かび、光の粉が舞い降りて夢を吸われた子供も夢を取り戻せた。

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「地球に降りてきた男」

「地球に降りてきた男」
ウルトラマンティガ』第7話
1996年10月19日放送(第7話)
脚本 宮沢秀則
監督 岡田寧
特技監督 高野宏一

 

悪質宇宙人レギュラン星人
身長 240cm~60m
体重 180kg~5万2千t
宇宙ステーション・デルタのヴァルキリー砲で撃墜された宇宙船からスペース・バルケッタで地球に脱出した。宇宙船には妻と幼い娘がいたとして復讐の為にデルタのヤナセ技官とレナを捕らえる。
爆破された同胞の復讐を掲げていたが本当は宇宙船のイオン砲でデルタを攻撃するつもりだった上に宇宙船に故障が発生すると仲間や家族を裏切って自分一人だけ逃げ出していた。
手から炎や様々な光線や光弾を撃ち、ホログラムを使って相手を攻撃したり捕らえたりする。
地球人を殲滅して自分の汚名を隠して星に帰ろうとするが失敗し、巨大化してティガと空中戦を繰り広げる事になる。負けそうになると降参した振りをして不意打ちするが最後はティガ・スカイタイプのランバルト光弾で倒され、スペース・バルケッタヤナセ技官とレナによって爆破された。

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「セカンド・コンタクト」

「セカンド・コンタクト」
ウルトラマンティガ』第6話
1996年10月12日放送(第6話)
脚本 小中千昭
監督 川崎郷太
特技監督 北浦嗣巳

 

変形怪獣ガゾート
身長 59m
体重 5万t
神出鬼没な奇妙な雲はミズノ博士の仮説によると地上に降りてこないで空だけに棲んでいると言われている生物クリッターの巣との事。今までは地球の電離層にあったが高度を下げて日本に現れ、雲が固まると電波を吸収して周囲に強烈な磁界を発する生きている繭となり、ニュータウンに落下した繭の中からガゾートが出現した。
ホリイによると人間の文明が進化して大量の電波を電離層に流すようになった事がクリッターの棲む所を奪って姿を変えさせてしまったとの事。
サウンドトランスレーターによる対話が試みられたが電離層の中で仲間を喰い合って生きてきたクリッターと人間とでは根本的なロジックが異なっていた。
口から光弾を放つ。ムシャムシャと人間を喰う。ティガも喰おうとするが、ティガ・スカイタイプとの空中戦に敗れて最後はランバルト光弾で爆発した。その後、大量のクリッターが空に帰って行った。
名前の由来は錬金術用語の「アゾート」から。

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「怪獣が出てきた日」

「怪獣が出てきた日」
ウルトラマンティガ』第5話
1996年10月5日放送(第5話)
脚本 小中千昭
監督 川崎郷太
特技監督 北浦嗣巳

 

ゾンビ怪獣シーリザー
身長 60m
体重 5万4千t
静岡県北川市の海岸に流れ着いたところを発見された。腐乱死体のような悪臭を撒き散らし、通過した後には高濃度の汚染物質が検出される。死後数時間経っていると思われたが、焼却の為にガッツウイング2号のアルチハンドで持ち上げられると腐った肉片が崩れ落ちて地上に落下し、その直後から活動を開始した。
生命反応は無いようだが感覚はあるようで炎や眩しい光を嫌う。細胞を吹き飛ばされても再生する。首を伸ばして攻撃してくる。ミサイルやガスタンクを体内に吸収してGUTSのあらゆる作戦を無効化させたが、ティガ・マルチタイプのゼペリオン光線を吸収した時に体内のガスタンクが誘爆して爆発消滅した。
名前の由来は「シー・リザード(海の蜥蜴)」から。

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