帰ってきたウルトラ38番目の弟

ウルトラシリーズについて色々と書いていくブログです。

「太陽の背信」

「太陽の背信
ウルトラセブン誕生30周年企画』第3話
1998年8月5日発売
脚本 右田昌万
監督 高野敏幸
特撮監督 神澤信一

 

太陽獣バンデラス
身長 110cm~46m
体重 20kg~3万8千t
地球から180光年彼方にある蠍座と蛇遣い座の中間に位置するバンデラス系太陽の化身。
百億年の寿命を迎えた為、スターゲイトを使って目玉の状態で地球にやって来て人間のマイナスエネルギーで再び燃え上がろうとした。
宮西村に金を出して人間を争わせ、そこから発するマイナスエネルギーを吸収していた。マイナスエネルギーを人間に注入して自分の意のままに操る事も出来る。
ダンにバンデラス系宇宙に既に生命はいないと告げられて動転。サトミ隊員の高性能爆弾でスターゲイトを破壊され、無数の目玉を有する怪獣となる。
無数の目玉から光や黄色の光線を発し、両手を合わせて捕獲光線を発する。姿を消す事も出来る。エメリウム光線を手で受け止める。
夕陽の力を得てパワーアップするが中心の目にアイスラッガーを受け、さらにワイドショットを受けて活動を停止させる。その後、パーフェクトフリーザーで氷付けにされ、宇宙空間で再びワイドショットを受けて大爆発を起こした。

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「地球より永遠に」

「地球より永遠に」
ウルトラセブン誕生30周年企画』第2話
1998年7月5日発売
脚本 武上純希
監督・特撮監督 神澤信一

 

分身宇宙人ガッツ星人(2代目)
身長 2m~40m
体重 200kg~1万t
岬町を舞台に人間に硫黄細菌を移植して硫黄人間に改造していた。
マントルプリュームから人類絶滅を免れる道は硫黄人間しかないと地球防衛軍に迫る。
3人に分身して光線を発する。一度はセブンを倒すがウルトラホーク1号によって宇宙船ごと倒された。

 

硫黄怪獣サルファス
身長 50m
体重 4万7千t
不動岳の地下に潜んで火山活動を活発化させていた。
体内に硫黄細菌を持っている。地球怪獣だったがガッツ星人に改造されたらしい。
火山性ガスで太陽を隠し、口から硫黄ガスを吐き、両手を合わせて光線を放つ。
ワイドショットも通じなかったが太陽エネルギーを大量に吸収した新技・ネオワイドショットで倒された。

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「失われた記憶」

「失われた記憶」
ウルトラセブン誕生30周年企画』第1話
1998年6月5日発売
脚本・監督・特撮監督 神澤信一

 

洗脳宇宙人ヴァリエル星人
身長 160cm~43m
体重 55kg~3万2千t
人間の女性に変身してテクノシティ各地に出没し、他の植物より数十倍から数百倍の炭酸同化作用を持つ謎の植物をばら撒く。植物が放射する脳神経を麻痺させるガスで人々の記憶を失わせ、記憶を失って不安な人々を言葉巧みに操っていた。
今回は調査が目的だったらしく、今度は大勢の仲間が地球に来ると語っていた。
人間形態ではマシンガンを使い、手から花粉を放射する。巨大化後は両手や肩の花弁から光弾を撃ち花粉を放射する。地下にUFOを隠していたがポインターとの戦いで失ってしまう。
一度はエメリウム光線にも耐えたが最後はワイドショットで倒され、残った花粉もトルネードビームで完全に吹き消された。その後、記憶を失った人々は順調に回復していったらしい。

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「地球星人の大地」

「地球星人の大地」
1994年10月10日放送
脚本 右田昌万
監督・特撮監督 神澤信一

 

幻覚宇宙人メトロン星人(3代目)
身長 2m~50m
体重 120kg~1万8千t
3人で地球侵略を企てた。
1人はある星でセブンのワイドショットで倒されたが、残る2人は地球への侵入に成功し巨大なマシンガンを扱う黒服の男と軽い身のこなしを誇る黒服の女に変身する。
トネザキ教授に近付き、北川市のゴミ捨て場地下にエコポリスを建造する。真の目的はミサイルで成層圏オゾン層を破壊して紫外線で人間を殺菌し自分達が新しい地球星人になる事だった。
1人はセブンのハンドショットで倒され、最後の1人も巨大化して恐竜と一緒にセブンに戦いを挑むがセブンの新技・リュウ弾ショットで倒された。
高い格闘能力を誇り、テレポーテーション能力も有する。両手からマシンガンのように光弾を発する。異常に人間を憎む。

 

恐竜
身長 41m
体重 9千8百t
ジュラ紀後期に存在した生物で獣脚亜目科に属する。北川市周辺で骨格が発見されていて、メトロン星人の科学によって蘇った。
麻酔弾も通用しなかったが、ウルトラ警備隊のコールドシールド作戦で氷付けにされる。しかし、その夜、メトロン星人によって移動させられる。
追い詰められたメトロン星人に呼び出されて一緒にセブンと戦うが最後はエコポリスの爆発に巻き込まれてしまった。

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「太陽エネルギー作戦」

「太陽エネルギー作戦」
1994年3月21日放送
脚本 右田昌万
監督・特撮監督 神澤信一

 

変身怪人ピット星人(2代目)
身長 155cm~2m
体重 60kg
2人組で地球人の少女に変身する。
瞬間移動が可能。手から電流を発する。セブンと同じく太陽がエネルギー。何故か一人はダン少年に興味を抱いた。
地球温暖化作戦の障害になるであろうクスハラ博士のハイパー・ソーラー・システムをスパイカメラやエレキングを使って妨害する。
大気圏外の太陽光線を利用した巨大レーザーで一度はセブンを倒したが二度目は失敗してしまった。
エレキングが倒されるとダン少年を人質にしてウルトラ警備隊に降伏を迫ったがセブンにダン少年を助け出されて最後はワイドショットで倒された。

 

宇宙怪獣エレキング(3代目)
身長 20cm~53m
体重 500g~2万5千t
ピット星人の円盤の水槽で育てられていて、ピット星人の指令を受けて出撃する。
手から炭酸ガスを出し、全身から高熱を発して地球温暖化を促進させる。尻尾を相手に巻き付けて放電する。角が弱点。太陽がエネルギー。
ハイパー・ソーラー・システムによってエネルギーを吸収され、アイスラッガーで尻尾を切られてエメリウム光線で爆破された。
「3代目」となっているが『T』の「怪獣エレキング満月に吼える!」に登場したエレキングは初代が再生したものなので正しくは「2代目」のはず。そう言えば『メビウス』の「戦慄の捕食者」でも『セブン』のエレキングと『T』のエレキングは別個体と説明されているなぁ……。

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『平成ウルトラセブン』

『平成ウルトラセブン
『太陽エネルギー作戦』…1994年3月21日放送
『地球星人の大地』…1994年10月10日放送
『誕生30周年企画』…1998年6月5日~8月5日発売
『1999 最終章6部作』…1999年7月7日~12月31日発売
『誕生35周年"EVOLUTION"5部作』…2002年5月22日~9月25日発売

 

「こいつは……地球人より……地球の事が好きな……大バカ野郎だ!」

『ウルトラマンナイス』

ウルトラマンナイス
1999年10月9日~2000年3月18日放送
監督 伊藤啓太

 

ウルトラマンナイス
身長 39m
体重 3万9千t
TOY1番星からやって来たウルトラマンで、GOKAZOKU隊の夢星銀河がナイスドリーマーに収納されている秘密のチョコを食べる事で変身する。
身長39m、体重3万9千t、走行時速390km、飛行速度マッハ3.9、ジャンプ力390m、握力3900t、年齢1万390歳と全ての設定がサンキューで揃えられている。
パパパンチ、キキキック、パパパットと言った格闘技を持つ。
ベリーナイス光線を撃ち、さらに特訓でミレニアムクロスと言う光線技も会得した。が、光線技に殺傷能力は無くて敵を追い払うだけらしい。

 

猛毒宇宙人ザゴン星人
身長 ミクロ~44m
体重 0~4万4千t
ザゴン星系第3惑星ザゴン星出身の宇宙人。
語尾に「ザゴン」が付く。
ナイスとは浅からぬ因縁があるらしい。
子分怪獣を使って地球征服を企むが、オモチャを手に入れる方が優先されている?
分身術を使う。「猛毒」っていつ使ったんだろう?
表情の無いデザインがなかなかナイス。

 

食いしん坊怪獣モモザゴン
身長 50m
体重 5万t
ザゴン星系第8惑星モモザ星出身の食いしん坊なザゴン星人の子分怪獣。
耳の部分から超音波を発する。
桃色の怪獣は意外と珍しくて目を惹く。

 

暴れん坊怪獣ブルブルザゴン
身長 55m
体重 5万5千t
ザゴン星系第12惑星ブルザ星出身の暴れん坊なザゴン星人の子分怪獣。
怪力と頑丈な肉体でナイスを苦しめる。
犬っぽいデザインだが何故か猫のような鳴き声をしている。

 

怒りん坊怪獣タブザゴン
身長 37m
体重 8万8千t
ナイスに連戦連敗のモモザゴンとブルブルザゴンに業を煮やしたザゴン星人が新たに呼び寄せた子分怪獣。ザゴン星系第5惑星タブザ星の出身。
硬い耳を閉じた時の第二の顔で相手の攻撃を跳ね返し、その下の第一の顔から怪光線や笑いガスを放って攻撃する。鼻が弱点。
名前の由来は「耳たぶ」かな。

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『ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』

ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』
1990年4月14日公開
脚本 佐々木守
監督 実相寺昭雄
特技監督 大木淳

 

ワダツジン
「星から来た女」で地方の伝説によっては天女と同一視されている。地球が昔の美しい姿を失っていくのを止めると言う使命を帯びて宇宙のある星からやって来た。
口から超高速で海水を放って古代の遺跡を乱開発していく者達を次々と殺害していき、その一方で自分の目的に賛成してくれそうな地球人を探して海人族と出会った。
万城目と惹かれ合うが最後は日本に希望を求めた自分が間違っていたと告げ、「ノアの方舟」と呼ばれる宇宙船で海人族と共に地球を去り宇宙の果てに消えていった。
遮光器土偶態、ミラーメタル態、人間態と3つの姿を持つ。人間態の時は「星野真弓」と名乗っていた。
名前の由来は海の神「ワダツミ」かな。

 

古代神獣薙羅
身長 50m
体重 3万1千t
弥生時代から地底に眠っていた海の神。
遺跡の開発工事で長い眠りから目覚めた。
星野真弓や海人族の訴えを聞き入れて彼女達に近付く者達を襲った。
強力な尻尾を持ち、口から光線を吐く。
最後は星野真弓や海人族と共にノアの方舟に乗った。

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『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』

ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』
1997年4月12日公開
脚本 斎藤和典
監督・特技監督 小中和哉

 

ウルトラマンゼアス
身長 60m
体重 5万4540t
レディベンゼン星人曰く「地球の希望」。
普段はのMydoの正隊員・朝日勝人として活動している。ピカリブラッシャー2でゼアスに変身する。
ベンゼン星人との戦いで潔癖症を克服したが、ウルトラマンシャドーに敗れて戦闘恐怖症になってしまう。正道会館の角田師範からかかとおとしを伝授され自分の力を信じられるようになるとウルトラマンシャドーとの再戦ではウルトラかかとおとしとクロス・スペシュッシュラ光線で勝利を収めた。

 

Zカプセル怪獣ラクロン
身長 ミクロ~58m
体重 0~7万t
ウルトラマンシャドーに敗れて戦意喪失した勝人にゼアスの父が与えたカプセル怪獣
身軽で学習能力が高く、ミラクロン・エレキネシスでダークラーをウルトラマンシャドーに投げつけてカプセル怪獣初勝利を挙げるが、ウルトラマンシャドーのシャドー・メリケンパンチで倒されてしまった。
名前の由来は「ミラクル」とカプセル怪獣の「ミクラス」かな。

 

宇宙カード珍獣デジタルカネゴン
身長 180cm
体重 150kg
Mydoで働いている怪獣。手でカードを読み取る事が出来る。
劇中では語られていないが、宇宙旅行をしていたカネガネー星の宇宙珍獣で、金星付近を漂流していたところをMydoに保護され、お金を貯める為にMydoで働いているらしい。

 

妖艶宇宙女王レディベンゼン星人
身長 180cm~59m
体重 90kg~4万9千t
ベンゼン星人のハニー。地球人を戦闘人間として奴隷にし、美しき地球の美しき支配者になろうとする。
普段は影美として影美道場を運営している。
マインドコントロールビームで地球人の心を奪うが、自信を失った人間にだけ効果があるので、地球の希望ゼアスを地球の絶望ウルトラマンシャドーで惨めに倒す事で地球人の自信を砕こうとした。
「何をしても勝てば良い」「力が全てを支配する」と語る。
ウルトラマンシャドーを倒したゼアスを認めるが、人間の心を奪いに再びやって来る事も告げ、光となって宇宙へ帰って行った。

 

宇宙戦闘ロボットウルトラマンシャドー
身長 62m
体重 6万5千t
レディベンゼン星人が作ったロボット。計算上はゼアスと互角の戦闘能力を秘めている「地球の絶望」。
普段はシャドーシティーの地下に収納されている。ダークラーと言うカプセル怪獣を持っている。
シャドー・メリケンパンチとシャドウリウム光線でゼアスを倒し、ミラクロンをシャドー・メリケンパンチで倒すと、マインドコントロールビームで人間の心を奪っていった。
スカイシャークのゼットン砲でカラータイマーを狙われるがシールドで保護していた。
ゼアスとの再戦ではウルトラかかとおとしで一度倒されるがリセットシステムにより復活。シャドリウム光線を全開にして撃つが、最後はクロス・スペシュッシュラ光線を受けて爆発四散した。
名前の由来は「シャドー(影)」かな。

 

Sカプセル怪獣ダークラー
身長 ミクロ~66m
体重 0~7万4千t
ウルトラマンシャドーが使うカプセル怪獣
頭部からのクラクラビームでミラクロンと戦うが敗れてしまった。
劇中では語られていないが、元は衛星グロゲに棲んでいた「クラオス」と言う宇宙モンスターで、レディベンゼン星人によって調教改造されたらしい。
名前の由来は「ダーク(闇)」かな。

 

慢性ガス過多症宇宙人ベンゼン星人
身長 2~63m
体重 123kg~7万6千t
にっくきゼアスの破壊を望むレディベンゼン星人のあなた。
モニターのみの登場でレディベンゼン星人に金エネルギーを与えた。

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